koralkaのてんとう虫は、定番の赤以外に緑･黒･水色などカラー･サイズバリエーションに富んだ、チェコ共和国のガラスビーズのアクセサリーです。

この写真は、てんとう虫の金型に溶かしたガラスを

流し込み色付けたてんとう虫のガラスビーズです。
てんとう虫は、幸運をもたらす神の使いとして世界中で

愛されている昆虫として知られています。

日本でも、上へ上へと向かって歩くその習性から｢天道虫｣

と呼ばれ、縁起の良い昆虫とされてきました。

この神聖な存在であるてんとう虫が体にとまると幸せが

訪れるという言い伝えもあり、ヨーロッパではてんとう虫をモチーフにしたアクセサリーが数多く作られてきました。

てんとう虫をモチーフにしたアクセサリーを身に着けることで、成功や財、パートナーに恵まれるなどの幸せが訪れ、

病や災いなどの不幸を運び去ってくれると言われています。

また、レディバード Ladybird とも呼ばれ、

このレディは聖母マリアとされていることから、

聖母マリアの化身、聖母マリアの使いとも言われています。

koralkaには、赤いてんとう虫だけではなく、

カラー・サイズのバリエーションに富んだてんとう虫たちが

遠くチェコからぞくぞくと集まっています‼